2012年5月19日土曜日

家庭菜園であまった種の保存方法

家庭菜園で余った種の保存方法を紹介します。
あまり家庭菜園をするスペースもないので、園芸店で一袋種を買っても一年で全てを使用することはありません。いつも余ってしまいます。

【種の保存方法】
お茶の缶やビンに乾燥剤などと一緒に種を入れて、冷蔵庫などの低温で湿度も低いところに保管します。特に重要なのが、温度と湿度が低くて一定していること。この条件であれば種の生命力はあまり落ちません。
また、上記の理想的な環境で保存した場合も、いったん外に出して直射日光があたる高温の場所に置かれると、環境の急激な変化により体力を消耗して寿命が尽き発芽率が落ちます。
冷蔵庫から取り出したら、日数をおかずに播いてください。


注意しないといけないのは、
外気温の変化をそのまま受けるところや、湿気が多いところで保存した場合です。特に日本の高温多湿の真夏は種の寿命を短くします。なぜなら、タネは呼吸をしているのですが、高温多湿のときにもっとも呼吸作用が活発になりタネの体力を消耗するからです。

例えば、玉ネギ(寿命が短いタネに分類される)の場合、
常温貯蔵で比較し、北海道では7年、本州では2年、台湾では1年後に死滅したそうです。

<お勧めの本・参考にした本>
タネが危ない
野口 勲 (著)


<参考投稿>
種の寿命
【家庭菜園】日陰でも育つ・栽培できる野菜
「固定種」なら「野口種苗」
酸性土壌の中和 カキ殻がお勧め

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