2012年6月13日水曜日

防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもある

防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもあるようです。

具体的にゆうと、プレハブメーカーのカタログで「防火」などと特記していないプレハブについては防火指定が防火、準防火になっている地域には建てられない可能性があります。(建物の大きさなどによって違うらしいので詳細はメーカーに確認して下さい。)

ザックリいってしまうと、工場や現場の敷地内に建てるような簡易なプレハブは防火・準防火地域の建築に対応していないようです。(軽量鉄骨の耐火の関係とかかな・・・)

上記のような敷地に建てる設計であり、住宅地に建てることを想定していないのでしょう。

そんな中で、住宅地に建てたいという要望に答えたタイプが”一般建築・居住用プレハブ”だと思います。

プレハブメーカーのカタログに一般建築・居住用に近いと書かれているものについては防火・準防火地域での建築は可能なようです。

「BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号」に紹介されている、 木工作家である高山英樹氏のプレハブ住宅(場所:栃木県益子町)の敷地は住宅街でなく、防火地域の指定がない地域なのではないでしょうか。よって、工場などを想定している防火性能が低いプレハブでも建築が可能だったのではないかと思われます。

ちなみに、コストは一般建築・居住用プレハブの方がだいぶ割高です。

なかなか、ローコストで建築しようと思うと障害が多いですね、色々なことを自分で調べて勉強する必要があります。まあ、ローコストにするためには自分が動く必要があるということですね・・・

BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号

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