2012年7月1日日曜日

1000万円台で建てた MY HAPPY HOME は巻末のローコストの要点特集が勉強になる

1000万円台で建てた MY HAPPY HOME―ローコストでおしゃれな住まいを実現! (別冊PLUS1 LIVING―はじめての家づくり特別編集)

 を読みました。

ファンシーというか、表面的なヨーロッパ調のデザインも多数あり建築デザインとしてはあまり参考になりませんでたが、ローコスト住宅という内容としては勉強になりました。

一番参考になってのは、巻末の「ローコスト住宅・設計」の要点特集です。

ここを読むだけでも、この本の価値はあると思います。

書かれていることは一般的な内容が多いですが、
本質的なポイントがコンパクトにまとめられていてとても参考になります。

例えば、
・外構はお金がかかるので、竣工後にコツコツとDIYする
・ガルバリューム鋼板は価格は安くはないが、メンテナンス費用が安いため長期的には費用がかからない
・ガルバリューム鋼板で断熱材がはいっているタイプがある、価格は高いが断熱材を別工程で施工するよりかは安くなる 
・建物は整形にする・屋根は片流れ、勾配が緩い方がローコスト
などなど、もっと沢山の内容がコンパクトにまとまっていて勉強になりました。
あまりに多すぎても覚えられませんし、丁度良い分量ですね。

ちなみに、1,000万円台といっても1,800とか1,900万円が多いです。

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