2012年8月9日木曜日

イチジク 「バナーネ」と「ブラウンターキー」の比較

目次
  • 観光・直売に向くイチジクの品種
  • 「バナーネ」と「ブラウンターキー」
  • 「バナーネ」のバランスが良い

観光・直売に向くイチジクの品種

千葉県庁のHPにイチジクについての記載があったので紹介します。

観光・直売に好適なイチジク品種」とのこと。
現在、一般に流通しているイチジクの品種は大半が「桝井ドーフィン」です。
らしいですね、本とかでもそう書かれています。
ホームセンターとかの苗も「桝井ドーフィン」がほとんどですね。
「桝井ドーフィン」がイチジクの中では比較的日持ち性や輸送性に優れることが一つの要因となっています。しかし、輸送を前提としない観光摘み取りや直売経営では、日持ち性や輸送性が多少悪くても、美味しい品種や特徴のある品種等、品種選びの幅を広げることが可能です。
商業栽培では大切な要素です。

「バナーネ」と「ブラウンターキー」

千葉県のHPでは、「食味が良く観光・直売に向く品種」として。
「バナーネ」と「ブラウンターキー」が紹介されています。
「バナーネ」: 果実重は80グラム程度と「桝井ドーフィン」並の大果で、食味評価も高い品種です。裂果は「桝井ドーフィン」並です。果皮がやや薄く剥けやすいですが、多収でかつ長期にわたり途切れず安定して収穫できます。樹勢も中位で栽培しやすい品種です。
「ブラウンターキー」:欧米ではポピュラーな品種です。果実重は50グラム程度であり、収量は「桝井ドーフィン」よりやや少ないですが、食味は良好です。1節に2果着生する枝が多いのが特徴的で、裂果は「桝井ドーフィン」並です。

「バナーネ」のバランスが良い

果実重、収量、食味を考えると、「バナーネ」が良さそうです。

「ブラウンターキー」も美味しそうですが、果実が小ぶりなのが気になります。

折角、家庭菜園で育てるのであれば大きいほうが面白いと思います。
小さい果実よりも大きい果実の方が収穫の喜びがあります。

お勧めの本


写真が豊富で楽しめます。どんな果樹を植えるかワクワクします。


 育て方について、凄くわかりやすく解説、紹介されています。

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