2012年9月23日日曜日

ビオレソリエスとブラウンターキーを比較、食べ比べ

庭木にいちじくを植えようと思って、どの種類が美味しいかを調べています。
先日、たまたま”ビオレソリエス”と”ブラウンターキー”を売っていたので両方を買って比較・食べ比べてみました。
左が、ビオレソリエス。右が、ブラウンターキー。
ビオレソリエスが深い紫色、ブラウンターキーは薄茶色です。
ビオレソリエスの方が一回り大きいです。

カットした写真です。
手前が、ブラウンターキー。奥が、ビオレソリエス。
ブラウンターキーの方が中の色が薄いです。
ビオレソリエスは中も赤く実が詰まっています。

実際に食べて比較した感想ですが、

【ビオレソリエス】  フランス生まれの品種、果頂部が割れにくく糖度が高い
・ブラウンターキーより一回り大きく、卵くらいの大きさ、食べ応えあり。
・黒い皮。ブラウンターキーに比べると多少皮の硬さを感じる、ただ食べても気にならない。
・甘味が強く、酸味も感じる。甘味だけだとブラウンターキーの方が強い。


【ブラウンターキー】 糖度が高く、ヨーロッパの家庭菜園でも人気
・ビオレソリエスより一回り小さい、食べ応えは多少劣る。
・薄茶色の皮。皮は柔らかいのでそのまま食べてもほとんど気にならない。
・甘味が強い、ビオレソリエスは酸味もあるが、ブラウンターキーは酸味よりも甘味が勝る。

個人的には、
酸味があり、食べ応えのあるビオレソリエス
甘味が強く、皮も柔らかく食べやすいブラウンターキー
という印象ですね。

どちらが好きかといわれれば、”ブラウンターキー”ですかね。
小さいですが甘味が非常に強く、皮も柔らかいので、水で洗ってそのまま食べられます。
(皮が柔らかいので輸送にむかなそうです。)

ただ、ビオレソリエスの方が、酸味と甘味と皮の食感などのバランスから複雑な味がします。
どちらも甲乙つけがたいほどに美味しかったので、
後は好みの違いではないでしょうか。

ちなみに、スーパーでよく見るイチジクは”ドーフィン”か”蓬莱柿(日本の在来種)”です、
果実が大きく、皮も厚くて輸送に向きます。
また、果頂部も割れにくくて商品としての取扱が容易です。
甘味も含めて、ビオレソリエスとブラウンターキーの方が美味です。

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イチジクの種類と品種の紹介
イチジク 「バナーネ」と「ブラウンターキー」の比較

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