2012年6月28日木曜日

日成ビルド工業株式会社さんも現地の条件によりプレハブ建築は難しい

日成ビルド工業株式会社さんにプレハブの建築が可能か質問をしていたのですが、
現地の条件により建築は難しいと言われてしまいました。

プレハブ建築でローコストはなかなか厳しい道のりです。

ちなみに、建築が難しい理由としては以下になります

・敷地周辺の通行道路に2t積規制並びに一方通行規制があり、4t車の進入が難しい。


・上記理由で、資材搬入の際に前面道路ならびに周辺道路を通行止めにしなければならず施工条件が合わない。


・近くに電柱・電線があり、クレーン等の重機を使用しての荷卸しおよび建て方作業が出来ない。
※安全上、手組作業による建て方は対応しない


う~ん、プレハブは効率的に施工・工事をする必要があり、個別性の高い狭小住宅には不向きなのかもしれません・・・


設計事務所を通して、ローコスト&狭小住宅を依頼する方が実現する可能性が高いかもしれません。


BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号
この雑誌を読んで以来、プレハブで新築を考えていますが、なかなか難しそうです。



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店舗・事務所用ユニットハウスの住宅利用は難しい
防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもある

2012年6月18日月曜日

オシャレな業務用キッチンの使い方・参考例

業務用キッチンの使い方の参考例、参考写真を紹介します。

雑誌で見たんですが、綺麗にまとまっていると思います。
奥にあるキッチンが業務用キッチンになります。
シンプルな白いタイルに上手く合っています。

シンクの左の、作業台も業務用です。
シンクの上の、調味料を置くラックも業務用です。
業務用でそろえて統一感を出しています。



業務用キッチンはシンプルでカッコイイと思いますが、少し間違えると野暮ったくなります。
全体の色調やインテリアでバランスをとる必要がありますね。

ちなみに、業務用キッチンを購入した場合。購入後に水道が使えるように配管の工事などをするのは水道業者です。
店舗で業務用キッチンを購入したら、その後に水道業者に工事を依頼する必要があります。
う~ん、買うだけでなくその後の業者の手配も必要なのは少し面倒ですね。

LiVES (ライヴズ) 2011年 06月号 VOL.57



ちなみに上記の雑誌は「身の丈ハウス」にひかれて読んでみたのですが、
私の身の丈とは会わなかったので残念でした。
建築費用が2,000万円近い例が多数。かつ、建築家の自邸も多数。
あんまり身の丈じゃない気がします・・・

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ヨーロッパのシンプルなキッチン

2012年6月17日日曜日

ヨーロッパのシンプルなキッチン

最近、キッチンも改修をしたいなと思っています。

ネットでカッコイイキッチンの写真を見つけました。


「白」と「無垢の木材」で構成されているところが、シンプルで素敵ですね。

こういうスタイルってプロダクト的で男性的なデザインのキッチン用品と相性が良いので、結構好きなんです。

シンクや作業台を業務用のステンレスのタイプに置き換えても結構センスが良いと思います。


2012年6月16日土曜日

店舗・事務所用ユニットハウスの住宅利用は難しい

店舗・事務所用ユニットハウスの住宅利用は条件が多くてかなりハードルが高そうです。

正直、不可能・難しい場合がおおそうです。

私は、「三協フロンテア株式会社」さんに話を聞いたのですが下記の条件で住宅利用は難しそうでした。

ちなみに、三協フロンテア株式会社さんの商品は店舗や事務所などをメインとしているユニットハウスです。私の要望がそもそも想定外であるので当然といえば当然です。(ちなみに、とても親切に対応してくれました・・・)


1.住宅瑕疵担保責任がつかない。
2.耐火建築物の2階建てに対応できない。
3.工業化商品の為、現地造作に対応しきれない。
  ※工場生産のユニットハウスですので当然ですよね

う~ん、家を建てるということは「住宅」を建てることであり。本来の目的外である「倉庫」「事務所」を住宅に転用するためには色々と難しい点が多いようです。

BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号
この雑誌を読んで以来、プレハブで新築を考えていますが、なかなか難しそうです。

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防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもある

2012年6月13日水曜日

防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもある

防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもあるようです。

具体的にゆうと、プレハブメーカーのカタログで「防火」などと特記していないプレハブについては防火指定が防火、準防火になっている地域には建てられない可能性があります。(建物の大きさなどによって違うらしいので詳細はメーカーに確認して下さい。)

ザックリいってしまうと、工場や現場の敷地内に建てるような簡易なプレハブは防火・準防火地域の建築に対応していないようです。(軽量鉄骨の耐火の関係とかかな・・・)

上記のような敷地に建てる設計であり、住宅地に建てることを想定していないのでしょう。

そんな中で、住宅地に建てたいという要望に答えたタイプが”一般建築・居住用プレハブ”だと思います。

プレハブメーカーのカタログに一般建築・居住用に近いと書かれているものについては防火・準防火地域での建築は可能なようです。

「BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号」に紹介されている、 木工作家である高山英樹氏のプレハブ住宅(場所:栃木県益子町)の敷地は住宅街でなく、防火地域の指定がない地域なのではないでしょうか。よって、工場などを想定している防火性能が低いプレハブでも建築が可能だったのではないかと思われます。

ちなみに、コストは一般建築・居住用プレハブの方がだいぶ割高です。

なかなか、ローコストで建築しようと思うと障害が多いですね、色々なことを自分で調べて勉強する必要があります。まあ、ローコストにするためには自分が動く必要があるということですね・・・

BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号

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2012年6月12日火曜日

STANDARD TRADEの本店を見てきました

STANDARD TRADE. CO.,LTD.の本店のデザインがカッコイイと思ったので、実際に行ってきました。

BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号 [雑誌] 」で紹介されていた、高山英樹氏のプレハブ住宅を見て以来、プレハブ住宅の改装に興味があります。

外観は倉庫の印象が強いです。外壁の白と庇の青は清潔感があって良いですね、アクセントの青もシャープな印象が出ています。



1階の階高は3.5m位はありそうでした。壁は、石膏ボードを張って白いペンキで塗装をしているようです。多分、後から内装を改修したのだと思います。(元は、外壁むき出しだったと思われます。)

2階の階高は2.4m位ですね。壁の仕様は1階と異なり内壁を張らずに、外壁と鉄骨がむき出しの状態です。天井も屋根の鋼板がむき出しです。

2階について、デザインとしてはシンプルでカッコイイのでありだと思いますが、住環境としては結構過酷だと思います。多分、夏は暑くて、冬は寒いでしょう・・・。

プロダクト的な要素が上手くデザインされていてカッコイイと思います。また、建築が個性的ではないのでインテリアが個性的でもあわせるのが難しくないかもしれません。

個人的には住宅のデザインとして、こうゆう仕様もありなんじゃないかなと思っています。住環境という意味では防音や断熱についてしっかりと考える必要があると思いますが。

ただ、こうゆう建築を作りたいと思った場合、誰が手がけてくれるのかわかりません・・・。設計事務所はあまりやってくれなさそうですし。

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STANDARD TRADE.の仕事 渡邊 謙一郎

2012年6月4日月曜日

STANDARD TRADEの本店のデザインがカッコイイ

STANDARD TRADE. CO.,LTD.の本店のデザインがカッコイイです。

STANDARD TRADEはナラ材にこだわったシンプルなデザインの家具で人気の家具屋さんです。

本店のデザインはかなり好みです。

今、色々と調べているのローコスト住宅の参考になりそうです。

プロダクト的な要素が強いですが、色調ですっきりと収めているのであまり野暮ったくなっていないですね。

ローコストを考えていくと、「プロダクト的でプレハブのようなデザイン」になってしまします。そんな中で、デザインや色調を工夫してすっきりと収める必要があると思います。

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STANDARD TRADE.の仕事 渡邊 謙一郎

2012年6月3日日曜日

プレハブ住宅の実例紹介

ネットを探していたら、プレハブ住宅の実例があったので紹介します。

本当に単純なプレハブです。ローコストなプレハブを自分でカスタマイズしてカッコイイ、オシャレなプレハブ住宅にできれば良いと思っているのですが、なかなか良い実例や本が探せないでいます。

下記の投稿はそんな中で参考になる実例です。

プレハブ住宅は究極のローコスト住宅!


詳細は一次情報であるリンク先の内容を確認して下さい。


総費用はプレハブ工事一式340万円とのこと!


リンク先の例では

【概要】
・費用:プレハブ工事一式として請け負った金額は340万円(税込)
・大きさ:23.83㎡(7.2坪)
・設備:トイレスペース(外ドアから入れる)、キッチン
・靴脱ぎ場をクッションフロア
・事務所スペースをタイルカーペット敷き

【プレハブ工事一式の内容】
・建築確認を取得
・土地(120坪)全体に砕石を敷き、仕事用のトラックが進入できる地固
・基礎工事(布基礎)
・井戸を掘削し外水栓の設置(公営水道なし)
・電柱から電気の引き込み作業
・合併浄化槽を埋設し道路のU字溝に接続



なるほど本当に工事現場のプレハブです。
しかし上記の内容で、「どれくらいプレハブの実費かかるか」がわかるのは参考になります。
外装や内装を自力でカスタムする必要はありそうですが、本体の価格ローコストで工事がすぐに終わるのは凄く魅力的です。

プレハブを利用したローコスト住宅というアイディアを少し調べてみようかと思っています。

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2012年6月2日土曜日

BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号 プレハブ住宅のカッコイイ参考例

BRUTUS (ブルータス) 2012年 5/15号


カッコイイ プレハブ住宅の参考例があったので紹介します。

木工作家である高山英樹氏のプレハブ住宅が紹介されています。(場所:栃木県益子町)

ほぼセルフ・ビルトで2階建てのプレハブ住宅(建築現場等でよく見られる物)を作り続けており、足掛け10年ですがまだ完成途上とのことです。

ちなみに、プレハブ業者に図面を渡して建ててもらったり、サッシなど窓周りも知り合いから譲って貰ったりしたとのこと。かなりの行動力が必要です、まねするのは難しそうです。

ちなみに、外装はプレハブですが、内装はかなりオシャレでカッコイイです。木の素材感を活かしつつ、プレハブの鉄骨のプロダクト的な雰囲気が絶妙実マッチしています。大好きなデザインです。

ローコスト住宅でプレハブを利用したという話はあまり聞きませんが、ローコストを考えるならプレハブをカスタマイズするという選択も大いにあると思います。

プレハブを利用したカッコイイ住宅の実例は少ないので、興味のある方は必見です。

ただ、高山氏のような建て方はかなり気合を入れないと難しいですね。自分の時間や労力を惜しまない覚悟が必要でしょう。