2012年8月17日金曜日

「小さな庭でも実がつく家庭果樹の育て方」フルカラーかつイラストが判りやすい

小さな庭でも実がつく家庭果樹の育て方―庭植えと鉢植えの作業手順がよくわかる
石川 一憲 (監修)

を読みました。
フルカラーかつイラストが判りやすくてお勧めです。

私の庭は凄く小さいので、鉢植えの場合の栽培の方法が丁寧に書かれていて参考になりました。
地植えで果樹を楽しむのは庭のサイズからいっても難しそうです・・・。

また、整枝剪定の方法が簡潔でわかりやすく解説されている箇所も勉強になります。
私は素人なので専門用語がでてくるとなかなか理解できないのですが、この本はカラーのイラストが入っているので理解しやすいです。

ちなみに、この本でも「イチジク」はお勧めの果樹として紹介されています。
家庭で栽培するには簡単だそうです。

<関連投稿>
「家庭菜園の不耕起栽培」を読みました
果樹の肥料 「チッ素、リン酸、カリ」 果樹には特にチッ素が必要
種の寿命
家庭菜園であまった種の保存方法
【家庭菜園】日陰でも育つ・栽培できる野菜
酸性土壌の中和 カキ殻がお勧め

2012年8月16日木曜日

「ずらり 料理上手の台所 その2」は業務用キッチンの使い方が参考になる

「ずらり 料理上手の台所 その2」
は業務用キッチンの使い方が参考になります。

ザックリトしたDIY的な雰囲気がとてもオシャレでカッコイイです。

どんな感じかというと


キッチンの机もDIYで作ったらしいです、床のコンクリートの感じと業務用キッチンの無骨なテイストがあっていると思います。


このキッチンも一つ一つのアイテムはばらばらですけど、シンプルなテイストでそろえているのでカッコイイと思います。これもシンクは業務用の設備を使っていますね。


これも同じく、結構バラバラのテイストの設備を集めていますが、全体としては統一されていてオシャレだと思います。こういう感じで業務用キッチンも配置できれば意外とありだと思います。

という感じの写真が沢山あって、業務用キッチンをかっこよく使ってインテリアをまとめようと考えている人にはとても参考になると思います。


「ずらり 料理上手の台所 その2」という本の名前から”業務用キッチン”の参考になる写真があるとは想像できません。何となく、本を手にとってペラペラめくっていたら発見しました。

アマゾンは便利ですが、実際の書店と違って中身を見れないのが難点ですね。
「業務用キッチンをオシャレに使う!」なんて名前の本はないわけで、なかなか参考になる情報を見つけるのは大変です。
こういう、少しニッチでマニアックな内容はアマゾンで探すよりも本屋に行って、本をペラペラ眺めながら探すのが一番良さそうですね。

<関連投稿>
オシャレな業務用キッチンの使い方・参考例
ヨーロッパのシンプルなキッチン
都内に狭小住宅 ローコスト住宅を建てるという選択

2012年8月12日日曜日

「家庭菜園の不耕起栽培」を読みました

「家庭菜園の不耕起栽培」を読みました。

家庭菜園の不耕起栽培―「根穴」と微生物を生かす (コツのコツシリーズ)
水口 文夫


目からウロコです、こうゆう農業の方法もあるんですね。
何となくネットの断片的な情報で「不耕起農法」を聞いたことはありましたが、
この本のようにまとまって勉強したことはなかったので凄く参考になりました。

不耕起農法について、体系的かつ科学的にかかれています。また水口氏の合理的な考え方、農業に取組む姿勢にも好感がもてます。
個人的にお勧めの本です!

エコロジーや有機という考え方ありきの原理主義的な不耕起農法ではなく。農業に対する合理的な姿勢から導き出された不耕起農法だという印象を受けます。

私はものぐさなので、不耕起農法はとても合っているように感じました。

また、”自然は耕さなくとも豊かである”との水口氏の言葉にあるように、そもそも機械で毎年畑を耕しガソリンを消費し、肥料を大量にまく農法というのは効率的ではないように感じます。

ちなみに、ウィキペディアでも不耕起栽培は好意的な書き方がされています。
不耕起栽培(ふこうきさいばい)は、水田や畑を耕さないまま農作物を栽培する農法。

耕起しないことにより
・省力化が可能である(トラクタによる耕起、代掻きが不要)
・雑草の繁殖が抑えられる(雑草の繁茂が激しいとも言われ、これに関しては一概にメリットとは言えない)
・土の移動による病気の蔓延が抑えられる
・土中に根穴構造が残り、根圏が酸化的に残る。畑では排水性も保水性もよくなり、干ばつにも長雨にも強くなる
・未耕起の土を根が突破り、稲に生じる植物ホルモン的な作用が活力高い太い根を作り、茎を太くする
・前作の作物残渣を地表に放置できることになり、その結果、それらが土壌のマルチとなって風雨による土壌流出を緩和できる

米国でより広く使われるようになってきており、2010年には米国の60パーセントの農地が不耕起栽培になると予想されている。
とのこと、凄いですね。
単純に家庭菜園で取り入れるとかではなく、アメリカの商業的な農業に取り入れられているようです。

私は家庭菜園は大好きですが、暑い中汗をかいてはたらくのは大嫌いですし、収穫後に苗の残りを処理するのも大嫌いだったので不耕起栽培を取り入れない理由はありません。

取り急ぎ、抜いた雑草は乾かして有機マルチにします!


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2012年8月11日土曜日

都内の狭小地にプレハブ住宅を建てるというのは難しい

う~ん、ローコスト住宅の建築を色々と考えているのですが、やはり都内の狭小地にプレハブ住宅を建てるというのは難しそうです。

敷地が広いところにプレハブというのは可能みたいですが、都内の込み合った狭小な土地にプレハブというのはあまり事例がないようです。

また、工場用のプレハブは耐火性能が住宅地向けでないことも多く住宅地には施工が不可という場合もあります。

ともかく、都内の狭小地や建築基準法の制限が色々とある住宅街にローコスト住宅を建てるのはプレハブでは対応できないことが多そうです。

そうなると、ローコスト住宅が得意な建築家・設計士を探す必要がありそうですね。
ローコスト建築も一筋縄ではいきません。

<関連投稿>
日成ビルド工業株式会社さんも現地の条件によりプレハブ建築は難しい
店舗・事務所用ユニットハウスの住宅利用は難しい
防火指定によっては建築不可なタイプのプレハブもある

2012年8月9日木曜日

イチジク 「バナーネ」と「ブラウンターキー」の比較

千葉県庁のHPにイチジクについての記載があったので紹介します。

観光・直売に好適なイチジク品種」とのこと。
現在、一般に流通しているイチジクの品種は大半が「桝井ドーフィン」です。
らしいですね、本とかでもそう書かれています。
ホームセンターとかの苗も「桝井ドーフィン」がほとんどですね。
「桝井ドーフィン」がイチジクの中では比較的日持ち性や輸送性に優れることが一つの要因となっています。しかし、輸送を前提としない観光摘み取りや直売経営では、日持ち性や輸送性が多少悪くても、美味しい品種や特徴のある品種等、品種選びの幅を広げることが可能です。
商業栽培では大切な要素です。

千葉県のHPでは、「食味が良く観光・直売に向く品種」として。
「バナーネ」と「ブラウンターキー」が紹介されています。
「バナーネ」: 果実重は80グラム程度と「桝井ドーフィン」並の大果で、食味評価も高い品種です。裂果は「桝井ドーフィン」並です。果皮がやや薄く剥けやすいですが、多収でかつ長期にわたり途切れず安定して収穫できます。樹勢も中位で栽培しやすい品種です。
「ブラウンターキー」:欧米ではポピュラーな品種です。果実重は50グラム程度であり、収量は「桝井ドーフィン」よりやや少ないですが、食味は良好です。1節に2果着生する枝が多いのが特徴的で、裂果は「桝井ドーフィン」並です。
果実重、収量、食味を考えると、「バナーネ」が良さそうですね~。
「ブラウンターキー」も美味しそうですが、果実が小ぶりなのが気になります。

折角、家庭菜園で育てるのであれば大きいほうが面白いと思います。
小さい果実よりも大きい果実の方が収穫の喜びがあります。

<関連投稿>
ビオレソリエスとブラウンターキーを比較、食べ比べ
イチジクの種類と品種の紹介

<お勧めの本>

2012年8月7日火曜日

【有機栽培】害虫の予防 虫の死骸を残しておく

有機栽培のテクニックです。

害虫を駆除した際に、潰した害虫の死骸を植物につけておくと虫の発生が多少抑えられます。

虫は同種の虫の死骸の匂いを嫌う性質があります。

私も実践しています、劇的に害虫の数が減ったり、まったく害虫がいなくなるわけではありませんが多少の効果はあるかなと思っています。

出来る限り農薬や薬を使わないのであれば、劇的な効果は期待できないけれども多少効果があることをコツコツとやるしかないですね。

2012年8月6日月曜日

ジャボチカバ 発芽後1週間の成長

ジャボチカバの種を7月8日に蒔いて、7月28日に発芽しました。
ジャボチカバが発芽しました 約3週間で発芽」の投稿のつづきです。

8月5日、約1週間後の成長の報告です。

細い糸のような芽でしたが、1週間後にはだいぶ植物らしくなってきました。
先端には葉らしき物があります。
ヒョロヒョロしていますが1週間でこれだけ伸びるとは驚きです。
※手前の2つが前回投稿した写真の芽です

室内の光が弱いところで育てていると徒長しそうなので、もう少し大きくなったら屋外の日が当るところに出す予定です。

ちなみに、「大葉系」は赤ぽい芽、「小葉系」は緑色の芽です。

土は、弱酸性の土が適しているので、
酸性土壌:ピートモス:バーミキュライト=1:1:1で配合しています。
※肥料はカビる可能性があるので入れません

屋内の日が当るところに置おいて、土が乾かないようにこまめに水をあげています。

<関連投稿>
ジャボチカバが発芽しました 約3週間で発芽
ジャボチカバの育て方
ジャボチカバの種の蒔き方、発芽の方法


<お勧めの本>
熱帯果樹の栽培―完熟果をつくる・楽しむ28種
米本 仁巳 (著)

2012年8月4日土曜日

イチジクの種類と品種の紹介

イチジクは農薬も不要ですし、樹齢が2年ほどで収穫できるので庭で果樹を楽しむには向いていると思います。

そこで、いくつかイチジクの種類と品種を紹介します。

【桝井ドーフィン】
日本で多く栽培されています。収穫量も多くて貯蔵性も良いです。果頂部分の裂果がないので商業用にも向いているため全国に普及しています。

【在来種(蓬莱柿 ほうらいし)早生日本種】
関西の一部で栽培されています。ちなみに樹勢が強いので小さく育てるには不向きです。

【ホワイトゼノア】
収穫量が少ないが、甘味が強く、味が良い

【ブラウンターキー】
収穫量が少ないが、甘味が強く、味が良い

【ビオレードーフィン】
夏果専用の品種

【ザ・キング】
夏果専用の品種

ちなみに、果物は美味しいから普及するというわけではありません。商業用に向いているかどうかも重要な要素です、貯蔵性、見た目、収穫量、などなど。

家庭菜園で楽しむのであれば、美味しいけど日持ちがしない、収穫量が少ない品種を選んだ方が面白いと思います。市場には出回っていないけど美味しいイチジクを楽しめます。

個人的には【ブラウンターキー】に挑戦してみたいなと思っています。あとは最高品種と呼ばれている【セレスト】なんかも良さそうですね。


<関連投稿>
ビオレソリエスとブラウンターキーを比較、食べ比べ
イチジク 「バナーネ」と「ブラウンターキー」の比較


<お勧めの本>