2013年2月3日日曜日

ヴィクトリア時代 ロンドン路地裏の生活誌

ヴィクトリア時代 ロンドン路地裏の生活誌
ヘンリー・メイヒュー (著), ジョン・キャニング (編集), 植松靖夫 (翻訳) 

を読みました。
一九世紀ロンドン、ヴィクトリア時代に社会の最下層で暮らす労働者の生活を記録した本です。
当時の生活、特に底辺の人々が懸命に生きている状況が伝わってきます。

とくに、”純物(犬の糞)の拾い屋”、”どぶさらい”、”泥ひばり”の項目は面白かったです。
当時はそんな仕事があったんだなと驚きます。

図説「最悪」の仕事の歴史
トニー・ロビンソン (著), 日暮 雅通 (翻訳), 林 啓恵 (翻訳) 


が面白いと思った人は「ヴィクトリア時代 ロンドン路地裏の生活誌」も楽しめると思います。
ちなみに、現代版というわけではないですが、この本も少し似ていますね。

最底辺のポートフォリオ 1日2ドルで暮らすということ 

最下層の人々の場合、お金がないことは当然なのですがキャッシュインとキャッシュアウトが頻繁に繰り返されているというのは昔から似ているのかなと思いました。

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