2013年4月6日土曜日

「野蛮なやつら」を読みました ラド氏はいい味だしてます

野蛮なやつら ドン・ウィンズロウ

 を読みました。
映画「野蛮なやつら/SAVAGES」の原作になっている小説です。
ドン・ウィンズロウのハードボイルド&メキシコマフィア系が好きな人にはそこそこお勧めです。

ただ、スラングに絡めたジョークや、若者の言葉遣いなんかが突然登場して文章の流れが途切れるところが多くて読むのに疲れました。

結論として、
ドン・ウィンズロウのファンで、「犬の力」系のメキシカンマフィアの残忍な抗争系が好きな人は十分楽しめると思います。

ラド(ミゲル・アロヨ・サラザール)とゆう”Z(セタ)系”のキャラクターなんかもしっかりと登場します。
物凄く残忍で冷酷なんですが、犬の力なんかが面白いと思った人にはツボではないでしょうか。

個人的には「犬の力」「フランキー・マシーンの冬」の方が好きです。